赤箱肌のススメ
赤箱愛があふれて、公私ともにヘビーユース
キッチン雑貨からオリジナル家具、インテリア雑貨など、家にまつわるアイテムを幅広く展開するメーカーにお勤めの高橋さん。自社製品の「マグネティックソープホルダー」と赤箱のペアをこよなく愛し、公私ともに周囲にオススメしているという高橋さんに、赤箱愛をたっぷり語っていただきました。
- 高橋 早紀さん(会社員)
- インテリア雑貨メーカー「ダルトン」にて営業企画を担当。仕事柄、見た目と使い勝手の良さを兼ね備えたアイテム探しはお手の物。
お風呂には大好きなソープホルダーを
タテに4つ並べて設置。
赤箱のヘビーユーザーを公言する高橋さん。赤箱好きであることは社内外でも有名だとか。
そうなんです!赤箱と、自社製品「マグネティックソープホルダー」というアイテムの組み合わせが本当に大好きで。「マグネティックソープホルダー」はギザギザの金具を石けんに埋め込んで、磁石の力でキャッチ&固定するものなんですが、この方法だと水はけがいいので石けんがぬめらないし、衛生的だし、掃除も楽ちん!見た目も使い方もユニーク、そのうえ実用性も高いので、自宅にはお風呂に4個、洗面所に1個、キッチンに1個の計6個設置するぐらい気に入ってます。もちろん、石けんは6個とも赤箱!
お風呂に4個ってすごいですね!
ホルダーも赤箱も大好きだから、1個だけじゃ物足りない、ならいっぱいつけちゃえ!…と思って(笑)。職場の人には全員に紹介済みだし、友達や親せきにもプレゼントしまくってるので、周囲からは「ホルダー&赤箱がめっちゃ好きな人」と思われてます。
他の石けんではなく、赤箱を選ぶ理由は?
私はダルトンに入社して3年目なんですが、入社してすぐにこのホルダーをものすごく推して売ってくれている小売店を担当することになったんです。それで、まずはホルダーについて調べてみようと思ってSNSでチェックしてみたら、一緒に上がっているハッシュタグに「#赤箱」「#牛乳石鹸」が多いことに気がついて。あまりに多いので気になって、次は赤箱について検索してみたら、口コミの量も内容の熱さも圧倒的で。絶賛コメントも多いので、これはもう試してみるしかない!と思って、その日の夜、さっそく赤箱を買って帰りました。
使ってみていかがでしたか?
実は、もともと実家では赤箱を使っていたので経験はあったはずなんですが、久々に使ってみると「昔からこんな感じだったっけ?」と不思議に思うほど良くて。そもそも私は肌が敏感で、昔から肌あれしやすいタイプ。実家を出てからはいろんな石けんや洗顔料、ボディソープを渡り歩いて肌もあれ気味だったんですが、赤箱はつっぱり感もないし、使い心地がいい。肌が落ち着くというか、「あ、私の肌が求めてたのはコレだったんだ」という気がしたんです。その日から今日まで赤箱一筋。他のものを使う理由が見つからないんです。
たっぷり贅沢に使えるところが
大・大・大好き!!
赤箱の好きなポイントは?
たくさんあって迷うけど、まずは香りかな。新しい箱を開けて、これぞ石けん!という香りがふわっと広がる瞬間がたまりません!開封したての赤箱をお風呂のホルダーにセットすると浴室中がやさしい香りでいっぱいになって、早く使いたい!この香りの泡に全身を包み込まれたい!という気持ちになるんです。汚れはすっきり落ちるのに、洗い上がりの肌がしっとりするところもいいですね。お風呂上りに急いでボディクリームを塗らなくていいので、焦らずゆったり、落ち着いてボディケアができます。何より、この価格感がいいですよね。何の気兼ねもなく、たっぷり贅沢に使えるところが大・大・大好きです!
顔や体はもちろん、手も赤箱で洗うから、消費量もかなりのもの。絶対にストック切れを起こさないよう、自宅には6個入りの箱を3~4箱、つまり平均20個前後はキープしてます。手洗いに赤箱、おススメですよ!メイクするときに手に下地やファンデーションがついて汚れても、赤箱ならサッと落とせます。しかも、手を洗ったあと指先からいい香りが漂うので、気分も上がります!
趣味は宝塚歌劇鑑賞。
夢のような世界に魅了されます。
休日はどのような過ごし方を?
小学生のころにハマって、中学生になってからは広島から1人で通っていたほどの宝塚ファンなので、休日は劇場に足を運ぶことが多いですね。特に、応援しているスターの方が出演される公演のときは、1日に2回鑑賞することもあるくらい。自宅には宝塚グッズを集めたきらびやかなコーナーもあります。歌と踊り、キラキラしたきれいなものが大好きな私にとって、宝塚は夢のような存在 。赤箱の香りと宝塚のおかげで、どんなに仕事が忙しくても頑張れています!(笑)
それでは最後に、赤箱を使ったことのない方へのメッセージをお願いします。
まずは一度手に取って、袋を開けたとたんに香りが広がる、その瞬間を味わってみて欲しいです!このクオリティの高さと肌へのやさしさをぜひ体感してください。
撮影場所
DULTON TEMMABASHI
〒540-0037
大阪府大阪市中央区内平野町1-2-4
Tel : 06.6910.6648
Open : 11:00~20:00
https://www.instagram.com/dulton_temmabashi/
学生時代のバレエ経験を活かし、5年前から社交ダンスをスタート。
「週1ペースでレッスンに通っています。楽しいですよ!」