Voices赤箱肌のススメ

充実のスキンケアで美肌を守るタマゴ肌

美容に詳しいお姉さんの影響で、高校生のころから洗浄・保湿・UVケアを徹底してきたスキンケアの達人・森井さん。たまたま目にした雑誌の記事をきっかけに赤箱を使うようになったという森井さんに、赤箱の魅力や日頃のお手入れ方法などについてお聞きしました。

森井 亜弓さん(主婦)
1歳の女の子のママ。生まれも育ちも兵庫県明石市、生粋の明石っ子。今ハマっているのは料理で、さまざまなレシピに挑戦中。

赤箱はデパコスブランドの石けんと比べても
遜色のない泡立ち&使用感!

赤箱とのなれそめについて教えてください。

数年前、クリニックの待合室で読んだ雑誌に温活の特集記事が載っていて、温活のためには“できるだけ自然な成分で作られた石けんで顔や体を洗い、リラックスしながら入浴することが大切”と知ったんです。
肌にやさしい石けん=赤箱、というイメージがなんとなくあったので、さっそくその日の帰りにコンビニで買って帰りました。それが私の初赤箱。もともと洗顔に固形石けんを使っていたので抵抗感はなかったし、1個約100円というコスパの良さにびっくりしました!

愛用していた石けんとの違いは感じましたか?

以前使っていたデパコスブランドの石けんよりも泡立ちがいいし、香りもやさしくて好み。価格差は20倍以上もあるのに後肌や使用感の違いを特に感じなかったので、その日から赤箱に乗り換えました。基本的にスタメンスキンケアは決まっていてアレコレ変えるタイプではないので、一度試しただけですんなり赤箱派になるとは自分でも意外でしたね。
洗い上がりがしっとりしているので洗顔後に慌てて化粧水をつけなくても大丈夫、というのも、自分のケアが後回しになりがちな育児中の私にとっては大きなポイントです。

どんなに高い化粧品よりも、
私にとっては赤箱が一番!

ほかにも赤箱を気に入ってくれている理由があるとか。

私は敏感肌で、マスク生活になってからは肌が気になることも増えていたんです。でも、赤箱はどんなコンディションのときでもすっきり心地よく使える。私にとって、どんなに高い化粧品よりもしっくりくる大切な存在です!
それに、スーパーやドラッグストア、コンビニなど全国どこでも売ってるから、旅行先などでもすぐ買えるというのもうれしいですね。

今ではお友達にも赤箱を薦めてくれているそうですね。

私が「使い始めてからすごく調子がいい」と赤箱を薦めた友達は、みんな口をそろえて「コスパ良すぎやろ~!」と驚いてます(笑)。洗顔に使えることを知らない子もいましたが、試した子からどんどん赤箱を使うようになって、今では周囲の赤箱率がかなり高いかも。
夫にも薦めたらすっかりハマって、顔や体はもちろんヒゲ剃りや頭にも愛用する、かなりディープな赤箱ユーザーになりました! 以前はフケを気にして専用シャンプーを使ってたんですが、「赤箱で頭を洗うようになってからフケが気にならなくなってきた!」と喜んでます。

夫婦で愛用してくれているんですね!

今1歳の子どもの体を洗うのにも使っていて、家族3人でヘビーユースしてるから減るのが早いんです。その分、ストックは必須! いつも近所のドラッグストアで6個入りのセットを買って、洗面所の棚に置いています。

では次に、スキンケアのこだわりについて教えてください。

30歳を過ぎてからは、年齢に応じたお手入れ=エイジングケアに力を入れるようになりました。幸い今現在気になる肌悩みはないので、今後年齢を重ねても下がり調子にならないよう、予防のためのスキンケアを日々がんばっています。

肌のために、本格的なスキンケアを
高校1年生からスタート

毎日、どんな流れでスキンケアを?

赤箱で洗顔したあと、まずは化粧水でたっぷり水分を補給。次に敏感肌対応の保湿美容液をなじませて、最後に乳液を重ねてうるおいにフタをします。朝はその上に日焼け止めを塗る、までがセット。美容好きの姉にスキンケアの仕方を教わった高校生のころから、フルコースでのお手入れを毎日欠かさず続けています。

子どもが寝たあとドラマを観ることが
育児中心の生活のいい息抜きに

毎日の公園通いに幼児食作り、寝かしつけ…。今は育児に全力投球の日々。

出産してからは自分の時間が本っ当~に取れない! 正直、子育てがこんなに大変とは思いませんでした…。今は、お風呂に1人で入って貴重なリラックスタイムを満喫したり、子どもが寝たあとドラマを1本だけ観たり、少しでも自分のための時間を作るよう心がけています。ささやかな楽しみですが、それだけでもバタバタ過ごす日常を忘れてリフレッシュできるんです。

それでは最後に、赤箱未経験の方へのメッセージをお願いします。

赤箱はコスパ抜群! 泡立ちがいいし、やさしい香りでリラックスできるので、肌のことで悩んでいるすべての人に使ってみて欲しいです。だって100円ですよ!? 合う、合わないはあるかもしれませんが、もし合わなくても手洗いに使えるから絶対ムダにはなりませんよ!

今は長女の澪美(みおり)ちゃん(取材時1歳)の育児真っ最中。「娘がもう少し大きくなったら家族でリゾートホテルに行きたい!」

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