
![[赤 箱] ゆたかでクリーミィな泡立ち。スクワラン(うるおい成分)配合で、しっとりとした洗い上がり。ローズ調の香り。](/sp/products/imgs/aka-package.png)
![[青 箱] ゆたかでソフトな泡立ち。さっぱりとした洗い上がり。ジャスミン調の香り。](/sp/products/imgs/ao-package.png)
比べてみよう、赤箱と青箱
洗い上がり
しっとりすべすべのなめらか美肌に洗い上げます。洗顔にも使えます。
さっぱりすべすべ肌に洗い上げます。
泡立ち
ゆたかでクリーミィな泡立ち。
ゆたかでソフトな泡立ち。
うるおい成分
ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)とスクワラン(うるおい成分)配合。
ミルク成分(乳脂:お肌の保護成分)配合。
香り
やさしいローズ調の花の香り。
さわやかなジャスミン調の花の香り。
発売開始時期
1928(昭和3)年~ (年目)
1949(昭和24)年~ (年目)
種類・価格
-
レギュラーサイズ
1コあたり90g/税込110円(2022年11月1日メーカー出荷分より)
1コ・3コ入・6コ入 -
赤箱 ちょっと大きめ
1コあたり125g/税込151円(2023年6月1日メーカー出荷分より)
1コ・2コ入 -
ギフト用
1コあたり90g/税込1,100円(2022年11月1日メーカー出荷分より)
10コ入
-
レギュラーサイズ
1コあたり85g/税込96円
1コ・3コ入・6コ入 -
バスサイズ
1コあたり130g/オープン価格
3コパック -
ギフト用
1コあたり85g/税込968円
10コ入
全成分
石ケン素地
香料
乳脂(牛乳)
スクワラン
水
ステアリン酸
酸化チタン
EDTA-4Na
石ケン素地
香料
乳脂(牛乳)
水
ステアリン酸
酸化チタン
EDTA-4Na
「ミルク成分」でなめらかお肌に

ミルク成分とはミルクバターのこと。赤箱と青箱どちらにも配合されているこのミルクバターは新鮮な牛乳からつくられており、お肌をなめらかにし、キメを整えます。
「香り」で心を豊かに

粗末な石けんが出回っていた戦後の混乱期のことです。「貧しく、つらい時だからこそ花の香 りがただよう石けんをお届けしたい!」そんな想いから良質の石けんをつくりつづけました。今でも花を基調としたやさしい香りはずっと変わりません。
使いやすさが続く「サイズ」

赤箱の125gは、ちょっと大きめだけれど女性にも持ちやすく、使い心地のよさが長持ち!石けんのサイズにもこだわっています。
1928年(昭和3年)元々は商店の商品であった『牛乳石鹸』の商標を譲り受け、自社ブランドとして生産・発売したのがブランドの始まりです。1949年(昭和24年)にはブランド育成・全国展開を目指し、赤箱・青箱・白箱の3アイテムにラインナップを拡大。【赤箱】はローズ調の香りでしっとりとした洗い上がり【青箱】はジャスミン調の香りでさっぱりした使用感となっております。

関西の赤箱、関東の青箱?

牛乳石鹸は、1928年(昭和3年)大阪で生まれました。実は、このときはまだ赤箱のみ。牛乳石鹸を日本全国の方に使っていただくために、さっぱりとした洗い上がりが特長の青箱を開発。この青箱は、関東に住む方たちの間でたちまち人気商品となりました。このような歴史から、今でも関西では赤箱が、関東では青箱が多く販売されているのです。
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※変更の場合がございます。