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赤箱が時代を超えて愛される理由とは?

気になるお肌のお手入れ、キレイでいる秘訣とは?お肌のお手入れセミナー&赤箱体験会レポート。

赤箱はやさしさからできている

赤箱って知ってる?

口コミサイトで2800件以上の投稿があり、
高い評価の赤箱ってはホントにいいの?
Amebaブロガーがその場で試して、
ホンネを話し合いました!

赤箱ってなに?

みんなの印象は?

手間ひまを惜しまないやさしい石鹸
「ミルク成分」がお肌をなめらかに
「ミルク成分」とは、ミルクバターのこと。新鮮な牛乳から作られているミルクバターが、お肌をなめらかにし、キメを整えます。
こだわりの「釜だき製法」
古くからの手づくりの良さを受け継ぎ、石けんと対話しながらゆっくり熟成させる、独自の「釜だき製法(けん化塩析法)」。手間ひまかかる作業の過程こそが、肌あたりのやさしさを生み出しています。
心安らぐローズ調の香り
豊かな泡立ちとともに広がるローズ調の香りは、「赤箱」ならではの魅力。時代を超えても変わらない心安らぐ香りが、あなたをやさしく包み込みます。

赤箱と青箱の違いは

洗い上がりと香りが違う!

ミルク成分、スクワラン配合。ローズ調の花の香り。ゆたかでクリーミィな泡立ちでしっとりした洗いあがりです。

ミルク成分配合。ジャスミン調の花の香り。ソフトな泡立ちでさっぱりとした洗いあがりです。

赤箱と青箱の違い

ほんとに、やさしい?しっとり?よい香り?

座談会参加者が全身洗える赤箱を
手洗いでチェック!
泡立て、香り、洗い上がりの
良さを実感!
1
洗い方の秘訣を
聞いて
泡立ての秘訣はネットを使ってもみもみすると泡立ち、できるだけゆっくり、一日の振り返りとか明日の予定などを頭に思い浮かべながら時間をかけてもみもみを続ける。
2
泡立てて
手と赤箱を水にぬらし、赤箱をネットにこすりつける。ある程度ネットに赤箱が付いたら、あとはやさしくもみもみ。
3
泡立てて香る
さらにもみもみを続けると赤箱の花の香りが広がります。手とネットに赤箱の泡がたくさんつけばOK。
4
手になじませ
ネットを置いて、両手にしっかりと赤箱の泡をなじませる 。※赤箱の泡は全身にお使いいただけます。
5
すすぎ
手になじませたら、同じぐらいの時間を使ってゆっくり、丁寧にすすぐ。
アメーバマイスター
赤箱を詳しく見る